昨日の定休日、テレビの取材を受けました。
5年前に前のお店でお世話になったディレクターさんから、突然の連絡。
移転したことを知っていただいたみたいで、覚えていてくれたことに感謝しました。
こんこんとドアをノックして入店された、ずんの飯尾さんが、外観と店内のギャップに
驚いてくれました。やった!って思った。
それから店名アルゴンキン店の由来や、片隅に置いてある太鼓の存在、作っているお菓子のことまで、独特なあのゆるいテンポの痛快なトークで楽しかった〜。
私の周りにもファンがたくさんいる飯尾さん、やっぱり素敵な大人でした。
放送日は、まだまだ先になりそうなので、決まったらまたお知らせするので、ご覧になってくださいね。
ピン芸人の目をしているらしい(飯尾さん曰く)店主が皆さんをお待ちしてます。
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